2021-05-17 第204回国会 参議院 決算委員会 第6号
一般論として申し上げて、地域内の意見集約等のやり方には様々なものがございますので、丁寧に議論を重ねた上で意見をいただくことになるというふうに認識してございます。
一般論として申し上げて、地域内の意見集約等のやり方には様々なものがございますので、丁寧に議論を重ねた上で意見をいただくことになるというふうに認識してございます。
他の政党もいろいろ意見集約をされているところでありまして、具体的議論に入るべきだと思います。日本国憲法の不備、欠陥について考えることは、立憲主義の視点から大切です。 今回、コロナ禍で日本人は立派な振る舞いを、まあ一部例外はあるとしても、されています。しかし、十分かといえば不安はある。コロナ禍でも厳しいロックダウンなどの措置がとれません。
小田原市は事務局として、この協議会の運営を担い、論点整理や意見集約などを実施してまいりました。 また、二〇一六年には、電力の小売自由化を受けて、地産電力を地域に届けるモデル、小田原箱根エネルギーコンソーシアムが民間主導で構築され、地域新電力、小売事業が開始することにつながりました。
その際、道府県は、災対法第四条において、その区域内の市町村が行う防災の取組を助け、総合調整を行うことが責務とされており、市町村に対しては道府県から情報共有や意見集約がされていたものと認識しておるところでございまして、このような道府県の市町村に対する総合調整の役割というのは、そもそも地方自治法の第二条第五項にも規定されているところでございます。
国としてはこの新規に作成義務が生じた市町村に対して直接は義務が生じたことは説明していない、ただし、災対法の四条において、都道府県は市町村が行う防災の取組を助ける、あるいは総合調整を行う、こういう規定があるので、当該市町村に対しては都道府県から情報共有や意見集約がなされていたものと国は認識しているというふうに答弁をされたと承知しているんですが、これでよいかどうかと、ただし、この情報共有や意見集約について
国民の個人情報の取扱いの根幹に関わる法案作成に当たって、国民からの意見集約、審議会等での検討はどのように行われたのでしょうか。 しかも、今は変異株の急激な感染拡大という新型コロナ感染第四波のさなかです。この非常時に、デジタル改革だといって、マイナンバーカードの普及、自治体業務のデジタル化などを上からの号令で進めることは、自治体の新型コロナ対策の足を引っ張るものではありませんか。
それで、道府県に説明したということですけれども、そもそも道府県については、災害対策基本法の第四条において、その区域内の市町村が行う防災の取組を助け、総合調整を行うことが責務ということでございますので、市町村に対しては道府県から情報共有や意見集約がされていたものと認識しております。
SDGsの達成ということが国際的な大きな共通の目標でございますので、この中のゴール十六、十七、あるいは他のゴールの法的な基盤としての位置づけ、こういったことについても意見集約がなされて、宣言にまとめられたと認識をしております。 一人の感染者も出さずに無事に終わったということも、国連にとりましても、また日本にとりましても、大変大きな成果であったと思っているところでございます。
○川合孝典君 時間の関係もありますのでこの質問はここまでにさせていただきたいと思いますが、現場から様々意見集約させていただいた上で河野大臣それから田村厚生労働大臣のところにはまた情報をお伝えしたいと思いますので、是非対応をお願いしたいと思います。 次に、濃厚接触者、感染者の所得の補償の関係のことについて厚生労働大臣にお伺いしたいと思います。
そのような中で、議員は、様々な情報や意見のやり取りを通じて、有権者の意見集約、合意形成を促し、直接民主制を支える役割も果たしていくべきと考えます。 五十年後、百年後を描くのが私たち政治家の大きな仕事の一つです。デジタル社会における政治や議員の将来のあるべき姿、理想像について、最後に総理の御所見をお伺いし、質問を終わります。 ありがとうございました。(拍手) 〔内閣総理大臣菅義偉君登壇〕
都道府県によって考え方の違いも様々あることから、統一的な基準を作成するのであれば意見集約をまず行っていただきたい旨お伝えをしてきたところでございます。 本年十一月五日の全国知事会では、このような経緯も踏まえ、全国知事会において、公表の判断と、参考となるガイドラインの策定を取り組むこととされまして、その作成に協力を求める形の提言が別紙一の裏面のとおり取りまとめられたと承知してございます。
五年に一回の開催という、ほぼ五年に一回ということでございますが、今回、次期の、五次ですね、男女共同参画基本計画の策定に当たりまして、この間、参議院の方でも衆議院の方でも申し上げたところでありますが、内閣府が、あ、衆議院の方ではそういう質問はございませんでしたけれども、若い人たちからの意見募集という形でかなり広範な意見を集約していていただいている、また同時に、いろいろな皆さんからの意見集約もしていらっしゃるということでありますので
北村大臣は長崎県政の重鎮でいらっしゃいまして、私も昔衆議院議員だったんですけれども、長崎に父方のルーツがございまして、本当に長いこと、都度都度の様々な県の課題にまさに県連会長としておまとめになって引っ張っていらっしゃる、そういう御様子をこの十数年間ずっとかいま見て御尊敬を申し上げている次第でございますが、まさに大臣のようなベテラン政治家の目から御覧になると、こういう日本的な、その地域における意見集約
○浜口誠君 パブコメもしっかりやっていただいて、幅広く国民の皆さんの土地基本方針に対する意見集約して、織り込むべきものは、またそういった意見も踏まえた上で、しっかりと反映をしていただきたいなというふうに思っております。
したがいまして、昨日、国から専門家、それから課長クラスを派遣いたしまして、これからの防疫措置について意見集約等、今後の対応方針を決定したところでございます。こちらにつきましては、搬出制限が四月二日以降に、それから、移動制限区域が四月十三日以降に解除されるということでございます。沖縄につきましては、三月六日からワクチン接種を北と南から開始をしております。
これによりますと、合併を選択した四百三十五自治体は、合併による相乗効果、行政サービスの維持などを理由に挙げまして、一方、合併を選択しなかった三百九の自治体は、単独で運営をすることが可能であるとか、合併の相手方から、候補から断られた、あるいは住民の意見集約ができなかった等々としているところであります。
先ほどのプロセスが、公立小中学校での検討があって、市町村教育委員会と相談して、また都道府県委員会でもその意向調査をして、そして条例案を作成して、また各現場に下ろしていくという、そういうプロセスがあるわけですけど、つまり、この各学校の意向を最初に聞く段階、検討を始める段階、それから市町村教委、都道府県教委などの意見集約の段階、条例制定の前後、そして具体的に学校で運用の具体化、どうしていくかという段階、
そもそも、改憲についての意見集約の機能を政党に委ねていいのかという話もある。そこまで成熟した議論ができている政党がこの中にあるんですかということも思う。ワンイシュー政党だってできているし、政党や会派に所属しない議員だっていい意見を持っている人、いると思います。 何より、現状、政党をしょっていたら、国民の求めている議論を展開するのはとても難しい。ただの護憲でもただの改憲でもない議論ですね。
○吉塚政府参考人 まず、協議会におきまして、漁業者団体の代表者の発言や意思決定につきましては、個々の団体の中で意見集約を図った上で適切になされているものと考えております。 また、水産庁では、有望な区域におきまして海洋再生エネルギー発電に対する漁業者の正しい理解が深まるよう、本件制度に係ります情報の提供、他地区での事例の紹介などの対応を行っているところでございます。
消費者、生産者の安全、安心がともに確保されるように、リスクコミュニケーションの徹底、生産者、自治体の意見集約、営農の再開支援等、ぜひ農水大臣には万全の対策をお願いしたいと思います。 農水大臣。
コメディカルからの意見集約を図り、多職種協働を活性化し、そのことにより医師や看護師等の医療従事者の負担減につながるのです。音声入力によるカルテ記載支援などは、すぐに実行できることです。 また、世界に目を向けると、電子カルテ等の医療データのIT化が日本より進んでいる国は多くあり、韓国などアジアの国々も積極的に取り組んでいます。